マルタ留学コラム&ブログ

現地の留学生からのレポート ~マルタ ビザ情報について~

Hello, how are you doing?
皆さん、こんにちは♪

さて、現在留学中に生徒さん Maiさんがレポートを送ってくださいました!
今回は、皆さん気になるビザ情報…!!!

ぜひご覧ください!


マルタのビザ(レジデンスパーミットビザ)について

皆さん、こんにちは!Maiです!
現在、私は目下ビザ申請中です。マルタは現地でビザを申請します。
そのため、いざ申請する際にあの書類がない、、、なんてことにならないためにも、事前準備が必要になります。
心配になって色々と調べてもマルタのビザ申請情報はあまり出てこず、出てきても働く人用のビザとか、コロナ前の情報だったりしますよね。
私の勝手な想像ですが、マルタは短期留学をしに来ている日本人が多いから、長期用の、しかもこの後紹介するレジデンスパーミッドビザの情報が少ないのかもと考えています。

※アットマルタから補足
レジデンスパーミッドは正規留学生用のビザです。詳しくはアットマルタまでご相談を!

エージェントさんに頼ってもちろんOKですが(アットマルタさんには大変お世話になりました)通う学校のオフィスに直前に確認してもらって言うとおりにするのが無難だと思います。
これは、学生ビザでもレジデンスパーミッドでも同じです。
ビザ情報は高頻度で変わる&申請するビザの種類によっても変わるので、現に私の友達の中でも「申請後2日でアイデンティティマルタから連絡がきた」という子もいれば、「一ヶ月待っても来ない」という子もいます。
常に、“現地で変わることがある”ということは心構えをして、理解をしておいた方が良いと思います。

※アットマルタからの補足
ビザの違いによって、ビザ発給期間の差がある可能性もありますが、アイデンティティマルタの繁忙期やその時の状況で変わるので何とも理由付けが難しいのが現状です。。(スタッフによっても対応が異なったりもします、、マルタあるあるです。。)

私はMBAを取得するので、LSC側から、先述した通りレジデンスパーミッドというビザを申請するように言われています。
色々と調べてもなかなか出てこない情報なので、エージェントさんに聞くのが良いかもしれません。
ビザの申請には授業の参加率の提出も必要となるので、渡航後すぐには申請できなかったです。
1ヶ月程度経ってから、学校からレターをもらう流れとなります。

ここで心配なのが、残高証明書の有効期限ですよね。
12月に日本で残高証明書を取ったけど、実際に申請したのは2月、、、(笑)
アイデンティティマルタに提出する残高証明書は取得から時間が経っていると有効とみなされないので、ビザ申請をする時期に合わせて取得をすると良いと思います。

色々と心配になってLSCスタッフに聞いたところ、もし書類に不備があってもアイデンティティマルタからコンタクトがくるよと言われました。
ちなみに、レジデンスパーミッドの人はドキュメントが通ったら、写真をとりにアイデンティティマルタへ行く必要がありますが、その際パスポートは預けなくていいようです。
学生ビザはパスポートを預ける必要があるのですが、このあたりが学生ビザと少し違うところかなと思います。

いざ、インターネット申請

一通り書類が準備できたら、ウェブから書類をアップロードします。
アイデンティティマルタへ行かないで書類提出ができるのは、ありがたい!

ただ、まず大切なのは、1か月休まずに学校に通う
出席率はビザ申請をする上で大切です。

その後の流れは実際にこちらに来たら、聞いてください!
今はLSCに私もいるので、質問もぜひしてくださいね!

そして私が実際に申請したときに思ったのが、都度保存は絶対にした方が良いということです。
全部入力したところでコネクションエラーとなり、1から入力し直しになったときは嘆きました。。。
保存ボタン押しても大丈夫だったので(笑)、是非押してください。

またビザの詳細については、引き続きお知らせしていきたいと思います!


Maiさん、ありがとうございました♪
とってもわかりやすいですよね。
実際に現地にいると、こういうところで困った!と経験しているので、アドバイスがありがたい…!

LSCマルタは私たちのオススメの学校です!
海外で学士課程やMBAを取得したい方、ぜひぜひご相談ください!
See you soon!!

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