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【コロナ最新情報】«重要» 7月14日(水)からのマルタの入国について


Posted on 2021.07.10

皆さん、こんにちは。
本日は、マルタの入国に関する最新情報をお伝え致します。

・Times of Malta
https://timesofmalta.com/articles/view/health-minister-to-speak-at-4pm-amid-rapid-rise-in-virus-cases.885415

こちらの記事の内容を下記に日本語で要約致します。

マルタ政府は、7月14日(水)から、全ての旅行者に対して、COVID-19のワクチン接種証明書の提出を義務付け、語学学校は当面の間、クローズとする、と発表しました。
このような措置を取るのはEU圏でマルタが初めてとなります。
なお、対象となるワクチンは4種類で、ファイザー、 モデルナ、 アストラゼネカ、 ジョンソン&ジョンソンとなります。

親同伴の子供については、PCR検査の陰性証明書があれば入国ができますが、親同伴でない場合は、マルタに入国ができません。

マルタ居住者についても、ワクチン未接種者は海外渡航が出来ない、ということも発表しています。
ワクチン未接種者は、国に出入りするために公衆衛生監督官から許可を得なければなりません。
また、現在海外にいるワクチン未接種のマルタ居住者は、帰国時に検疫する必要がありますが、メールで公衆衛生当局に警告する必要があります。

現在まで、マルタはイギリスからの入国者にはワクチン接種証明書の提示が必要となっており、アンバーリスト(日本を含む)の国からはPCR検査の陰性証明書の提示で入国が許可されていました。
ただ、今回この政策変更に踏み切ったのは、ここ10日間で今までの数字から5倍以上に感染者の数が増えた、ということが理由の一つに挙げられます。
9日(金)の時点で新規感染者の数が96名となり、4日連続で、新しい感染者が倍、倍と増え、デルタ株も7件見つかりました。

現在の病院の様子は、医療状況がひっ迫しているというわけではありませんが、入院患者については、1回目の接種を終えたばかりのマルタ在住の外国人が多いとのことです。

マルタは約80%の人が必要接種回数を終えていますが、新規感染者の約90%がワクチン未接種者、そして平均年齢は24歳で15-30歳という年代の人が大きな割合を占めるそうです。

記事にある通り、新規感染者はワクチン接種をしていない観光客が多いという理由もあり、マルタの語学学校については、7月14日(水)から学校をクローズすることを政府から通達されました。
ただ、各学校からは「オンラインレッスンにすぐに切り替え、スムーズに移行する準備は出来ているから、月曜日からレッスンスタートの生徒さんについても大丈夫」という連絡はもらっています。
語学学校も昨年コロナ感染が広がった際に、マルタ政府からの急な変更に対応してきているので、かなり迅速に対応が進められています。

また、他のニュースでは、マルタに60日以上滞在している留学生に向けて、無料のワクチン接種を行うということも述べられています。
現時点では、今マルタで勉強をしている留学生の方向けのもので、また、ワクチンの接種の種類は述べられていませんが、現状では上記の通り4種類。
どのワクチンを接種するかを選択することはできません。

マルタの国内の現状ですが、レストランやバー、カフェやプール、観光名所もオープンしています。
マスク着用については、屋外で、ワクチン接種済2名までであれば義務付けられておらず、ビーチではほとんどの人は着用していないようです。
現時点では、マルタ国内のワクチン接種も順調に進んでおり、完全に状況が悪化しているというわけではありません。

日本のワクチン接種の状況にもよりますが、マルタへ渡航される場合には、現時点ではワクチン接種が必要となりましたので、お伝え致します。
また新しい情報が発表されましたら、すぐにお知らせ致します。

See you soon!





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