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【3/18更新】マルタ政府より現地留学生の帰国要請について


Posted on 2020.03.18

3月17日時点でマルタ国内の感染者は38名となりました。
また現在、日本の外務省ではマルタへの渡航規制はレベル2に引き上げられ、「不要不急の渡航は止めてください」という勧告がされています。

17日、欧州委員長は新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、不要不急の理由でのEU入域を30日間制限する方針を示し、現時点ではEU圏内での行き来も自由にはできなくなっています。

また、マルタ国内では、イタリアで取られている政策と同様、バーやレストラン、ジム、映画館等がコロナウイルスの状況が落ち着くまで閉鎖されるとのことです。
事態の様子をみて、というのがどれくらいの期間になるかは明言されていませんが、およそ3週間程度の期間は必要なのではないかとされています。

Coronavirus: Bars, restaurants, gyms to be shut, but no ‘house arrest’ yet
https://timesofmalta.com/articles/view/all-public-places-bars-restaurants-to-be-shut-amid-coronavirus-spread.778604

併せて、現在は入国も制限されていますが、同時に先日お伝えした自主隔離についても継続的に行われ、かつ地域を限定したものだったのが、現在では全世界の人達がマルタへ入国した際には、14日間の自主隔離が必須となっています。
さらに、それを守らなかった際の罰金も1000€から3000€へと金額も引き上げられる可能性があるとのことです。

また、下記の記事で伝えられているのは、現在マルタにいる旅行者などマルタ市民でない人達は、早急に帰国するようマルタ政府から強く勧められています。
つまり、これには日本だけでなく、全世界から来ている留学生が含まれるということになります。

Total Lockdown Plan For Malta Has Been Written, Abela Warns, Urging Residents To Return And Tourists To Leave https://lovinmalta.com/news/total-lockdown-plan-for-malta-has-been-written-abela-warns-urging-residents-to-return-and-tourists-to-leave/

確認できている限りでは、各学校の対応はそれぞれで、若干異なるようです。
ただ、今回の帰国措置はマルタ政府からの要請であり、かつ現時点で30日間EUを閉鎖、今後マルタ国がどのように動くか予測が出来ず、また学校の臨時休校延長や学校の滞在先も一斉にクローズしなければならない可能性もあります。

また、帰国をしようと思ったタイミングで航空機の運航が停止していたり、自国への入国拒否等があった場合には、生徒さんが最も困る状況になることを避け、また安全を確保するため、やむを得ず学校側としても帰国のご案内を差し上げているとのことのようです。

ただ、このマルタ政府の決定には何より、留学生の皆さんが一番困惑されていらっしゃると思います…。
本当にこの世界的なコロナウイルスの蔓延は大変残念で、私たちとしても、とにかく一日でも早く終息することを願うばかりです。

マルタにおける最新のコロナウイルスの情報はこちらからもご覧頂けます。
https://covid19malta.info/

下記は、外務省HPで呼びかけられている在留届及び「たびレジ」への登録のお願いについてです。
今、必要な情報かと思いますので、こちらでもお知らせします。

必要海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え、必ず在留届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html 参照)

引き続き、学校スタッフにも確認しつつ、少しでも現地の状況を詳しく、正しくお伝えできればと思います。





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