マルタ留学コラム&ブログ

飯器がなくても大丈夫!
海外で日本のご飯を楽しむ「お鍋炊飯」のすすめ

みなさんこんにちは!
海外留学を考えたとき、やはり気になることの一つが「食事」ではないでしょうか?
現地の料理を楽しむのも留学の大きな魅力ですが、長く生活していると、ふと恋しくなるものがあります……それが日本のご飯です。

「海外のキッチンには炊飯器がないけど、ご飯はどうしたらいいの?」
「日本から炊飯器を持って行った方がいいのかな?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

私自身、留学中に日本人の仲間と「カレーパーティー」をしたことがあります。
海外にいると、「日本のカレールーを手に入れた!」というだけで大盛り上がり。日本では当たり前に食べていたカレーが、なぜか特別なごちそうに感じるんですよね。

「今日はみんなでカレーを作ろう!」と友人のアパートに集まったのですが……そこで問題発生。
当時、仲間の誰も鍋でお米を炊く方法を知らなかったのです。

今のようにスマホですぐ検索できる時代でもなく、「まあ、お米と水を入れて火にかければ何とかなるでしょう!」と、かなりざっくりした方法で炊飯した結果……
出来上がったのは、立派なおかゆでした(笑)

おかゆカレーのお味は……正直なところ、最高!とは言えませんでしたが、慣れない海外生活の中でみんなで試行錯誤した時間は、今でも楽しい思い出です。

そんな経験もあり、今回は留学前にぜひ覚えておいてほしい「お鍋でご飯を炊く方法」をご紹介します!
実は、特別な道具がなくても大丈夫。ふた付きの普通のお鍋があれば、おいしいご飯を炊くことができます。

用意するものはたったこれだけ!

  • お米
  • ふた付きのお鍋

これだけです。

お米は日本のお米を持参または入手できれば一番ですが、マルタではリゾット用のイタリア米なども多く売られています。
仕上がりは日本米と同じとはいきませんが、たまに「白いご飯」を楽しむには充分かと思います。

お鍋は、土鍋や専用の炊飯鍋がなくても問題ありません。ふたがしっかり閉まる鍋なら、片手鍋やホーロー鍋などでもOKです。
アルミ鍋などの薄い鍋は焦げやすいので、できれば底が厚めのお鍋をつかってくださいね!

基本のお鍋炊飯

①お米を研ぐ

日本のお米と同じように、数回水を替えながら軽く研ぎます。

②お米を水に浸す

30分ほど浸水させます。このひと手間で、お米がふっくら炊き上がります。

③火にかける

お米1合に対して、水は約180~200mlが目安。
最初は中火〜強火で加熱し、沸騰したら弱火にします。

④弱火で10~12分ほど加熱

ふたは開けずにじっくり待ちましょう。

⑤火を止めて10分蒸らす

ここが大切なポイント!蒸らすことで、お米の水分が均一になり、ふっくら仕上がります。
最後にしゃもじで軽くほぐしたら完成です。


日々のご飯に自分の分だけパパっと作りたい人には、一人用のレンジ用の調理器具も便利です!

円安の昨今、食事はなるべく自炊で!という方も多いと思います。
ぜひ、工夫して留学中もお米を楽しんでみてくださいね。

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