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マルタ留学コラム&ブログ
会話で使えるフレーズ あいづち編 Part 1
早速ですが、皆さん!
相手が話す英語を聞いている時、どうやって反応しますか??
Yes, ok, oh…
いくつバリエーションがありますでしょうか??
日本語でも同じですが、英語を話す時も相手に気持ちよく話してもらうというのはコミュニケーションをとる上で、そして良い関係性を築く上で、とても大切ですよね!?
今回は、英語のあいづちのバリエーションをいくつかお伝えします!
「そうだね。」シリーズ
これは最初に覚えておくべきものたち!
・Right.
・I see.
・That’s true.
・Exactly.
相手に同調しているよ、と伝える時にはこのあいづちをよく使います。
ちなみに!
もちろんここにYesなども入るのですが、会話の中であいづちとして使う時は
Yeah, yepなどと使われることがあります!
「私も。」シリーズ
・Me too.(私も。)
・Me neither.(私も~ない。)
・I think so too.
・So do I./So am I.など
一つ目のMe tooは皆さんもよくご存知かと!
でも、英語を上達させるには、一つ目と二つ目を使い分けてみましょう♪
Me tooを使う時は、前文で相手が肯定文を言った時に、「私も。」と伝えたい時!
Me neitherは、その逆で、前文で相手が否定文を言った時に、「私も。」と伝えたい時に使います。
最初は難しいですが、意識して使い分けてみましょう!
3つ目のI think so too.も良く使われますね!
私もそう思う、と使います。
そして4つ目!!!
So do I./So am I.など!
これは、ちょっとハイレベルです!
が、使えるとやっぱりカッコいいので、ぜひ覚えて頂きたい!
まず、ちょっとSo do I./So am I.の使い分けを簡単に説明します!
A: Oh, I like this burger!
B: So do I!
A: I’m a doctor.
B: So am I!
と②で何が違うか…お分かりになりましたでしょうか?
簡単に言えば、
前文に一般動詞(現在形)が使われていたら、do
前文にbe動詞(現在形)が使われていたらam
で答えるということです!
あえて、(現在形)と書いた理由はもちろん、前文が過去形ならそれに見合うように
一般動詞:So did I.
be動詞:So was I.
となる、ということです!!
さて、まだまだあいづちは種類がありますが、今回はここまで!
いかがでしたでしょうか??
とにかく語学は練習あるのみ!
間違えても、とりあえずどんどん使ってみる!
ぜひ会話で使ってみて下さいね!
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