”It’s never too late to learn.”
「学ぶのに遅すぎるということはない。」(六十の手習い、八十の手習い)
学ぼうという気持ちがあれば、いつまでだって学べるんだということですね!
ちなみに、ここで使われている
too ~ to… 「~すぎて、…できない」 は重要です!!
直訳するのであれば、「遅すぎて学べないなんてことはない」ということ。
この表現はよく使うので、覚えておきましょう♪