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マルタの留学ビザ・申請情報(2024年4月までの方法)
マルタに90日以上留学される方はシェンゲン協定により、滞在許可を申請しなければいけません。
しっかり書類を準備していきましょう!マルタのビザ申請は日本ではなく、現地で行います。
長期留学にはビザ申請が必要です!
マルタは長期留学の場合、現地でビザ申請を自分で行う必要があります。
語学がまだ不安な方へ、ビザ申請もアットマルタにお任せください!
▶最新情報はこちら
申請書類
- 申請用紙
現地に着いたら学校に申請用紙をもらってください。 - ビザレター
→学校が用意します。 - パスポート
- パスポート全ページコピー
→スタンプが押していないページも含みます。入国スタンプのページのコピーは学校でコピーしてもらいましょう。(1枚につき約10セントかかる学校もあります。) - 日本からマルタの往復航空券(復路は滞在終了日にシェンゲン協定を出る航空券)
- 海外旅行傷害保険証書
→保険期間は留学期間+ホリデー期間をカバーする保険を手配してください。日本出発日から加入をしている必要があります。(医療費補償最低 €30,000必要)
また、英文・ユーロ建ての付保証明書の発行が必要です。 - 英文の残高証明書
→申請日数×€38を目安にしてください。(既に滞在費用を支払っている場合は申請日数×€18目安)日本円ではなく、ユーロ建てのものが必要となります。本人の通帳でない場合は別途、保証書と保証人の身分証明書(パスポートが好ましい)コピーが必要です。また、渡航予定日から1か月以内に取得したものをご用意ください。(渡航日直前の発行日が望ましい) - 7.の残高証明書のキャッシュカードコピー
- マルタのATMで使用した利用明細書
→マルタで使用できるキャッシュカード等を持っていることを証明するために必要となります。出発前にデビットカードや国際銀行のキャッシュカードを作成しておきましょう。
【要チェック!】マルタ滞在時のお金の管理
- パスポートサイズの写真(背景は白)
→念のため2枚用意しておきましょう。 - 滞在先証明書
→学校手配の場合は学校へ依頼してください。 - 入学許可証
→学校が用意します - 学校のコース支払い証明書
→学校が用意します - ビザ申請費用 約€100
→オンラインで申請をする際に、クレジットカードでの支払いとなります。
マルタに90日以上留学される方はシェンゲン協定により、滞在許可を申請しなければいけません。長期留学には学生ビザ申請が必要です!しっかり書類を準備していきましょう!
マルタのビザ申請は日本ではなく、現地で行いまます。
語学がまだ不安な方へ、学生ビザ申請もアットマルタにお任せください!
- Central Visa Unit Identity Malta(ビザ申請の場所)の担当者により、上記以外で追加書類の提出を求められる場合があります。
- 学生ビザ申請中は、パスポート原本はCentral Visa Unit Identity Maltaに預けることになります。そのため、必ずご自身でパスポートコピーを保管するようお願いします。
- ビザ申請には最低でも授業の出席率80%以上が必要です。ビザが下りた後にも、出席率が低下した場合にはビザの取り消しなどがある可能性もありますので、ご注意下さい。
- 2018年2月以降、長期ビザの申請状況が変動しています。一回の申請ではビザが下りず、数回の申請を求められる可能性があり、その場合には、その都度申請書類の提出や申請費用が必要になります。
- 2019年7月1日からのビザ申請受付時間が変更となりました。
月~金曜日 9:00~14:00
申請方法
- 学校受付にてビザ申請の必要がある旨を申し出る
- 学校に確認してもらいながら必要書類を揃える
- まずはオンラインで書類を提出する(提出方法は学校に確認をしましょう)
その後、Central visa unit(ビザセンター)へ行き、原本を提出する申請スケジュールや日時の詳細は、各学校に到着後必ず確認してください。
※申請料は€100かかります。その際クレジットカードでお支払いください。 - 領収書(申請受付証明書)を受け取る。
※パスポートは申請時ビザセンターに預けます。この間、マルタから出国はできません。
(約8週間後)
- 発行連絡通知を受けたら、ビザを受け取りに行く。
下記、参考まで。
- Central visa unit
https://identitymalta.com/visas/ - マルタ外務省
http://foreignaffairs.gov.mt/en/Pages/Home.aspx